獅子舞と「サム」お買い上げ!
昨日、初めてサムが売れました!
買ってくれた方はなんと、伊勢神宮から巡業している伊勢大神楽講社の獅子舞さん。
私も昨日初めて出会ったのですが、毎年この時期に中町にやってきて一軒一軒回ってお払いの意味をかねて玄関先で笛と太鼓に合わせて獅子舞が踊ってくれるそうです。
もちろん工場も毎年お払いしてもらっているそうで、ちょうどやってきた時にサムを見て「これはいいですね~買います。」と即決でした!
これまでは、他製品と比べて値段が高いため気に入ってくれてもなかなか購入まではいきませんでしたが、こんなにあっさり買ってくれるなんて!と初めての獅子舞と、おじさんの気持ちのいい買いっぷりに圧倒されてしまいました。
肥料革命!?
一昨日、農機具メーカーのイセキさんの事務所で新型機械のデモンストレーションがあり行ってきました。
その機械とは米ぬかなどを使った有機肥料を簡単にペレットにできる“乾式ペレット成形機”、その名も「乾ペレくん」。
「乾ペレくん」は初代の機械で会社でも所有している「ペレ吉くん」の改良バージョンで、旧型と違って水や乾燥の手間がいらない画期的なものらしい、ということで実際見てきました。
旧型は水の配分が難しかったり、ペレット後の乾燥に時間がかかったりと本当に手間がかかります。
アグリクラフトのお米は無農薬・有機栽培でつくっていますが、これには米ぬかと大豆のペレットを使います。このペレットを田んぼにまくことで水中の微生物を繁殖させ水中が酸欠状態になり、草の生育を防ぐ除草剤の代わりとなります。また、そのまま肥料にもなるため、化学肥料を使わない自然な栽培方法ができています。
昨年も3反分のペレットを作るのに丸1日(乾燥を含めると2日)かかりました。
そんなこんなで。。。早速デモが始まりました!
米ぬかとぼかし肥料を混ぜたものを筒の中に入れると、ディスクと呼ばれる上をローターと呼ばれる車輪みたいなものがごりごり回って押し出していき(圧砕押出し方式という)・・・
そのまますぐに排出口からペレットになってどんどん出てきましたー
出た直後は少ししっとりしていますが、すぐにぱらぱらに!乾燥要らずとは本当でした。
他にも色んなものがペレットになります。
もみ殻を薫炭にしたもの+米ぬか、牧草+米ぬか、カニ殻+米ぬかなどなど。
自社でつくっているぼかし肥料も簡単にペレットになるので使い勝手も良くなるし・・・活用方法は色々ありそうです。
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コメント (0)お客さんの話。
昨日の直売、お客さんの数はいまいちでしたが、やはり通りに面しているからか「前から車から見てて気になってました!」と言って自転車で来てくれたお客さんもいて、認知度は高まっていると実感。
そのお客さんは野菜屋には珍しく男性の方で、「小豆ありますか?」と第一声。最近の食品偽装からか、「〇〇産と表示されていてもほんまかどうか分からない。」と言って、あるあんこの入った食べ物を指して「国産小豆使用と書いてるけど、100%使用ならこの値段ではペイできないと思うんです。」と熱弁。
確かにそうなんですよ。実際そこのあんこがどうかは知らないけど、安いのには必ずそれなりの理由がありますよね。古いものや、輸入品とのブレンドだったり。もしくは生産者が大分赤字なのかもしれません。
以前こんな話を聞きました。NHKの番組で、フランス人に「なぜこの“農家こだわりのりんごジュース”を買うのか」と尋ねたところ、「りんご農園のある風景を守りたいから」とさらりと答えたそうです。「おいしいから。安全だから。」ではなく。
これって、農家が農業を生業としていく為に欠かせない消費者の意識なんだろうな。お客さんの話を聞いていて、そんなことを思い出しました。
帰り際に「また来ます!がんばってください!」と熱く励ましてくれて、嬉しくなりました。
このお客さんの他にも、自然農法(無農薬・無肥料・無耕起・無除草)で野菜やお米を作っているというお姉さんが来てくれて情報交換できたり、めちゃくちゃ若い(学生かな?)女性の方が「今度お金持って来ます!」と言ってくれたり、そう!今日ついにリピーターさんができました。しかも2組!「ブロッコリーおいしかったよ。」という嬉しい言葉も一緒に。
そして「サム」の展示を見にわざわざ野洲から家族で来てくれたお客さんもいました!「かわいい」と言ってくれて早速25日から年明けまでレンタル申し込みをされました。
なんかいろんな交流が生まれました。
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コメント (0)直売便り2
土・日・月と直売してきました。先週のポスティングの効果は・・・!残念という感じです。
土曜日は寒くて外を出歩く人が少なく、日曜日は大繁盛!、月曜日は「また来るわ」のお客さん。定着までは時間がかかる。
一番の顔見知りは横の道路を走る循環バスの運転手さん(笑)何度も目が合っていたら、日曜日ついにすれ違い時に挨拶まで交わすようになりました。
今回から本山葵と竜王産丹波黒(直径10mm)をそろえました。そろそろお正月へ向けての買出しが始まる頃で、それに便乗したいと思っています!
この日は「サム」ののぼりも持参していきました☆
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コメント (0)直売便り
土・日・月と草津の精米機横で農産物の直売してきました。もちろん「サム」も一緒です。
今回は先週よりも少~し売り上げが良く、ほんとに少しのアップなんですがうれしくなります。
12月は土・日曜9時~15時、月曜9時~11時と、平日を含む3日を販売日と決めて告知し様子を見てみようと思っています。
「おうみんち」の前で売っていた時と違いまわりが住宅街なので、帰りに宣伝チラシを100部ポスティングしてきました。あと公園にいる若い奥さんたちに配ったり、家の前でガーデニングをしている奥さんに渡したら「来週行くわ~」と言ってくれたり・・・来週はどうなるか・・・!
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コメント (6)建築と農業のコラボ!
二週間ほどブログを書いてない間に、ポットに種まきした白菜とレタスはぐんぐん成長して明日にでも畑に植替えです。畑デビュー!
日の入りがほんとに早くなりました。毎夕焦ります。。。
先日、農業新聞の論説にこんな記事がありました。
“循環で続く一次産業”
論者はベストセラーになった本、『バカの壁』の著者の養老孟子氏です。
内容は、農林水産業という一次産業がもてはやされる時代になってきたという事からはじまり・・・
以下抜粋↓
『日本に健全な森を育てる市民活動の会合で何人かの専門家の意見をうかがったが、こちらは素人である。分かることしか、分からない。しかし、安心したことがある。それは林業もまた、農業や漁業と、問題も答えも要するに同じだということである。結局は生きものを扱うからであろう。こうした一次産業は「自然の恵み」、経済の言い方をすれば「自然の利子」を利用する。「利子」だというのは、資本まで食い込んだら、長続きはしないからである。』
だから、“適当”に利用して循環させることが大事だと書いてありました。
アグリクラフトという名前で農業分野で活動していますが、会社の母体は建築業のFeクラフトです。
なぜ農業するのに建築会社なの?という質問をされるのですがなかなか説明が長くなります。
もちろん異業種同士だから当たり前なのですが。
Feクラフトが手がける「板倉の家」は、徳島県の製材屋さんと手を組んで在来の木造住宅の三倍以上の国産木材を使用するので、林業がとても身近な存在にあります。
一般的な家は建て替えサイクルが30年程な上、断熱材など石油製品をふんだんに使うので解体時のごみが焼却できずに最終処分場で埋め立てられてしまうのが現状なのですが、伝統構法から発展した「板倉構法」は昔ながらの長く住まえる家であり、壊してもほとんどが木材なので、燃やして灰になるだけ。つまり自然に還る素材で建てる家です。
そこには“循環”で家づくりをするというコンセプトがあります。
こうした考えで建築をしていると聞き、そこから農業をするという発想が違和感なく、むしろおもしろいと感じたのが、私がここでお世話になる始まりでした。
なので今回の記事は、「異業種だけど元をたどれば繋がっている」そんな考えを再認識させたくれたのでした。
そして、なんでもやりすぎは良くない“適当”に利用することが「自然の利子」の利用法で、循環に繋がるんだという考え方を教えてくれました。
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コメント (0)わさびと野菜の直売、しばし閉店
お盆が終わり朝晩がぐっと涼しくなってきました。自然の中にいると、夏と秋の比率みたいなものが徐々に秋よりになっていく のをじわじわと肌で感じます。
6月の終わりから土日に「おうみんち」の側で畑で採れた野菜と、わさびの販売をしていましたがしばらく閉店することになりました。テントの店舗で閉店とは大げさですが。
野菜が売れなくなってきましたぁ。。。!そもそも、野菜や(おうみんち)の前で野菜を売る事自体が冒険だったのかもしれません。(笑)
でも、わさびは売れていました。わさびの茎や葉っぱも売れていました。6月中「文殊の菜農」さんから仕入れていたティンカーベルトマトや、なすびもかなり売れていました。
だからこれより品数が増えればもっともっと売れる!と思っていてのですが・・・
夏野菜のシーズンになり、自家製野菜を置き始めると、どこにでも売っているなすびやきゅうりなどは全く見向きもされなくりました。 しかも周辺でもたくさん採れる時期なだけに値段も低く設定しなくてはいけない。無農薬で作っていても野菜作り勉強中の身で、高い値段はつけられません。
シーズン前の「文殊の菜農」さんのなすびは大3本で250円でも一日20袋売れていました。しかし7月(シーズン真っ最中)の自家製なすびは中4本100円がいいところ。
つまり、 野菜で儲けようと思うなら、変わったものを作るか、時期を外して作るか、それ自身の付加価値を高めて強くアピールするかだったという事です。
・・・って前にも同じ事を言っていましたね。そう!実際やってみて本当にそうだったことが身にしみて分かりました。
特に「おうみんち」の前だったので、来るお客さんはほとんどで買い物を済ませた人で、「なんか変わったものおいてる~?」っていう感じで来てくれていました。
これが「おうみんち」の前でなく、街中の一角だったらまた話は変わると思います。駅前で軽トラで野菜を売ってるおばちゃんなんかものすごい需要があるように思います。
だってスーパーの野菜ってものすごく高い上にそんなに新鮮じゃない。野菜の直売所巡りをしていて、余計そう思います。
町と郊外を繋げられたら・・・!と強く思いますが私自身まだまだ勉強不足でそこまで進出できません。
でも、大阪出身の私から見て滋賀県は商業地が活発で人口も増えてきているけど、すぐ近くで農業をしている人がたくさんいるということがとても魅力的に思います。
そこまで地方でもなく、都会でもない滋賀県は小規模で農業を、私みたいに母体の建築業の傍らでも農業をする事ができる場所じゃないかなーって思っています。
今回、色々どう売れるか試せて、反省たくさん!次のステップになったことは確かです。
「おいしい」と言って繰り返し買いに来てくれたお客の声を励みに、秋野菜づくりはじめます!
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コメント (3)「また来るわな。」
「かわしま」を開店して2週間あまりが経過したのが、N氏と感じた事や、今後どのような展開でいくかをかなり遅くまで日が変わってからも、話が続いた。
インターネットで便利になって、何でも買える時代なのであるのだが今回の「かわしま」は対面販売で「わさび」、「おいしい野菜」を販売しているのだがお客さまが帰りに「また来るわな」とか「また言うとくわ」と言って帰ってくれるお客さんが多い。という意味を反せば、ずっと来てくれるお店にしなければならないし期待はずれにしない、野菜の味や鮮度を保てたものを安定的に供給する事を重視しなければならない。
今、いろんな方面から仕入れのルートづくりをしているのだが「こだわり」で安全でおいしい野菜を作っている方も多いのが気がつく。しかしこのような思いはエンドユーザーには伝わっていないので、対面販売なのでこちらからアピールして行く事がお客さまへの信用につながると思う。
あまり、ご近所も声をあまりかけてないのだが義理や紹介で来てくれた方が「また来るわな」の一言はとても考えさせられる。意味のあるとても頑張れる一言である。
今のスーパーなどの売り方はコスト重視で人と人のつながりが少ないように感じるし、希薄である。高齢者ほどそのようなかかわりがあるほうが、いいのかも知れない。
説明会
今年は、経営革新のアドバイスを受けた中小企業支援センターの薦めもあり、びわこ環境ビジネスメッセに出展を先月に申し込みをしたのだが、昨日担当のN氏が説明会に参加してきてくれた。
過去最高の出展があり、環境の取り組みはどの企業もはずせないところだろう。企業の一覧の用紙に、アイアンワークスFeクラフトが一番でアグリクラフトは少しあとで載ってますし、受け入れの県の対応もいいですよと感想を伝えてきてくれた。
プレゼンテーションの参加も1日目の関西電力の次で2番目である。
ブースはベンチャーで出展するのだが、これからの展開につながっていく大事な取り組みなので、しっかりみんなでやりとげたい。
能勢(亀岡側)でわさび栽培
昼すぎに、アグリクラフトさんですか?かという電話があった。わさびの購入かと思ったのだが、能勢の方面(亀岡側)でわさび栽培がやりたいというお話である。
質問事項に答えて、沢では大きさや、品質はよほど管理しないと収量が望めないと答えてまだ、その方面は栽培実績がないと伝えたら、そのほうがありがたいとおしゃっていた。
とりあえず、水質を調べて下さい。と返したら。
また、連絡しますと携帯番号と屋号(名前)を教えて下さった。さてどんな展開になるか楽しみである。
承認が出て2週間経ちました。
やっと、堂々と「わさび物語」の内容(ビジネスプラン)をハッキリ説明が出来るようになりとても有難いです。銀行の対応も承認のコピーを見せるだけで、以前と対応が全然違う。しかし、このプランに対してどこの銀行が手を上げてくれるか楽しみです。4月(今年度)で6番目の承認だそうだ、内心は「承認良く出たな」と感じるほどです。しかしお金の工面がこれからの課題です。一人投資をしてくれる方を見つけました。この方も金属加工をしている方なのですが「アーガス コロッサス」という名前の小径スポーツ車(自転車)をコツコツと手作りでつくり上げ雑誌にも載っています。なんと税込み47万2500円もする。まさにこだわり自転車です。こんな方達と「こだわり」を形にする集合体をつくっていきたいです。低価格ありきの時代ですが、やはり私は職人として生きて来た人間だから「こだわり」を捨てる訳にはいかない。例え損をしても本当に分かってもらえる方に買って頂く為に努力は惜しまない。
期待はずれ!
郵送で「経営革新計画承認企業のみなさまへ」とIT経営研修会のご案内として送られてきたのだが、問い合わせすると承認は、まだで当初の予定通り今週末か来週みたいだ。はやく承認の通知こないかな?やっと駒を1つ進めるし始まりはこれからだ・・・
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