板倉の家の書斎8帖部屋
アーチパイプ設置
今年は、初氷が全国的に温暖化で遅れているがやっと本来の寒さになってきたので三日前の日曜日にアーチパイプを設置し防霧シートをかけた。今日の朝8時の気温は2℃で排水の水温は10℃でわさびにかかる地下水の水温は14℃でハウス内はとてもとても暖かい。これは東北や新潟の寒冷地でも驚くほど成長している結果が出ているのだが、この栽培方法だと本当にどこでもわさび栽培ができると思う。冬場にすごい成長する理由が実際体験してみて分かる。このボックス式わさび栽培方式は特許がとれているしこれからの町興しにはいいネタになると確信する。排水の利用を有効に使えば一石二鳥どころか三鳥位の夢の広がる栽培で手間もあまりかからず面白い。
わさび田視察
昨日、モロコの養殖を見に伺った方が逆に今日わさびの方が興味あるとの事で見にきてくれたのだがとてもやる気満々で帰られた。苗を植えただけでアピール度はとてもいいと感じる。早く成長を待つしかない。今日「かつら」さんからわさび漬けを頂いた。ので他のわさび漬けのレシピで漬けたものを試食してもらった。辛味は塩でもんでから漬け込んだ方が本来の辛味が出る。どちらも美味い。商品化迄まだまだ研究をしないとダメだ。
排水利用でモロコ養殖視察
ボックス式わさび栽培で使用した地下水(とてもきれいな水)を東北の方ではクレソン栽培に使用しているのだが、滋賀県にあったものは何かと考えると、クレソンよりも琵琶湖のイメージで魚がいいと思い、新旭の養殖をされているところへ、お話を伺いに視察かねて行って来た。以前はヒラメの養殖もやっておられたのですが、高級魚は不況で接待がなくなり市場価格が暴落し高級魚よりも琵琶湖でも少なくなっているモロコの養殖をやられたらしいのですが、やはり生き物なので大変そうだが、あのいい水を利用してみる価値はあるかもしれない。金融機関は融資のリスクとして、わさびの場合自然災害のアウトを気にしているので、モロコの養殖がリスクの担保にもなるし、わさびとセットで卸せるメリットもある。地下水の汲み上げのポンプの電気代にもなるし、1日の仕事として成り立つので一度やってみる価値はあると思う。まずは「カジカ」(ゴリ)をやったらどうかと薦められた。
わさび田は気温14℃水温14℃天気は晴れで気温が高いと水温は約1℃上がるのが分かる。手を付けるとすごく暖かい水だと実感する。しかし滋賀県はまだまだいい恵みがいっぱいあると思う。やはり
クレソンも気になるので2株浮かべたがさてどれ位成長するかな?
すくすく成長
期待と本当に成長してくれるか不安の苗植えから1週間経ちましたが苗はみんな起きあがって成長をはじめました。新芽が出てきて思ったよりもいい感じです。気温は9.4℃で10度を下回っていますが水温は13℃で雑草を抜く作業をしていたのですが、水に手をつけているほうが暖かいくらいです。これは結構成長が早く見込める感じです。来週くらいから保温シートで葉柄の養生をするようになっているが、一段と成長を加速すると実感できる。やはり3年間かかってきた思いがかなって大変嬉しい。しかしこのエリアは自然の恵み一杯でやればやるほど、なぜみんな気が付かないのだろうと思う。去年よりも確実になんとかなっている。売り先もできたし有難いです。
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