かわしま通信(わさび物語ブログ) - びわこ山葵(びわこわさび)

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わさび物語
2007/6/29 金曜日

直売所の凄さ

カテゴリ: 未分類 posted by @ 7:45:55

昨晩NHKで「にっぽんの現場」という番組で大分県大山町の17億円を売り上げる、農家の素晴らしい取組みをJA中心に成功例の放映で一番感じた事は、個々にオリジナルブランドがあるのだが、エリアの農家さんが一丸となって品質の向上と安定を図る為技術を教えたり、教わったりと町ぐるみで取りくんでいる。それと付加価値をあげる為に自家で加工して少量でも売り上げが上がる努力や研究、開発をされている。

梅ぼしで有名なのだが、ここまで来るのに50年かかったらしいが、時間と信念、夢、希望を忘れず続けてきた結果であろう。

しかし、お年寄りや奥さんのバイタリティーはオーラが出ている位に、明るく元気で思わず買ってしまうような雰囲気が画面を通じて伝わってくる。

昨年から滋賀県であまり栽培されてない、わさびを野洲川の伏流水を使用して栽培しているのだが、食べ方やレシピを伝えるかと販路を見つけるのが今後の課題である。

やはり、若者の姿があまり見受けなかったが何処も同じなのだろうか?あれだけの活気のある、現場を維持をしていくには若者の農業への考え方をもっと見直さなければならない。やはり先人の知恵を感じる。

今、まさに農業の魅力を感じているのだが、手間と労力で大変なのだが一人でも多く農業の素晴らしさで収入が得られれば最高である。

私は、建築を通じて農業の必要性をみんなに分かってもらえるよう、実践している。

2007/6/27 水曜日

有機栽培

カテゴリ: 未分類 posted by @ 7:51:28

今年も二反(2000㎡)の田んぼで疎植植えのコシヒカリの有機栽培を取組んでいるのだが、農薬も化学肥料も全く使用しない米糠だけを使用してやっているのだが、1反が雑草が生えてきた。もう一方は全くといっていいほど生えてない。生えてない方は、わさび田にする予定だったので、昨年1年全く大豆も米も栽培していないのと、近所のおじさんがそんな米糠を入れて大丈夫か?と心配する位投入した。これで化学肥料を入れると間違いなく穂が付けば倒れるが米糠を肥料になっているので全くやらないでいい。

昨年の9月に田んぼを刈ってすぐに2t入れ、2月に2.5tの米糠を入れた。生えてきた方は2月の米糠の投入をしてない。

生えている方は昨年も生えていたが、竜王町の叔父の田んぼで大失敗したので少し心配である。

なぜ、手間のかかる有機栽培をするきっかけは、コイン精米機を3台所有しているので、副産物として米糠が売り上げに比例して出る(15t/年)ので「米糠を農作物に有機栽培に使用できないか?」から 循環型建築の一環で農業は1年に1回しかチャンスがないのと、家族一緒に仕事が出来るという事と今からやらないと有機栽培はリタイアしてからでは、1年1回しか出来ないのでデータ回数が知れているので早く構築して、システムを普及したい。

滋賀県環境こだわり農産物の米は農薬、化学肥料半減以下で当然有害物質は使用しているのだが今栽培しているお米は全く使用しないので安全である。

この栽培で実際しっかり収穫をしないと回りの人たちは取組まないだろう。それとこのコシヒカリはタンパク質の成分が少なくデンプン質が多くなり、おにぎり(冷飯)で食べたらハッキリ違いが分かる。

2007/6/26 火曜日

信用とは

カテゴリ: 未分類 posted by @ 8:00:19

今読んでいる、本田宗一郎の「やりたことをやれ」のなかで”信用とは」と本田さんが書いている。

私は信用をこう考えている。ひとつは人間愛だと思う。人を愛し、ひとに愛されることだ。ひとつは約束を守ること。もうひとつはひとに儲けさせること。つまり自分の人生と仕事を通じて多くの人に恩恵を与えること、これにつきると思う。

とあるのだが、IT全盛の中儲けた者が勝ちの世の中のような気がする。

2007/6/25 月曜日

一日中雨でした。

カテゴリ: 未分類 posted by @ 7:59:48

今年の梅雨は雨の降り方が少し変な感じである。朝から晩までずっと降っていたそれが雨量が半端じゃない。珍しく川の増水で消防が出動していた。今日からは、しばらく晴れが続くみたいだが、やはり梅雨はジメジメ、しとしと、と降るのが植物にとっていいのだろう。

あまりの雨量でわさび田のポンプを初めてブレーカーのスイッチを入れなっかた。

2007/6/20 水曜日

梅雨らしくない。

カテゴリ: 未分類 posted by @ 19:48:29

異常気象はうっとしい梅雨もおかしくなっている。やはり梅雨空があって農作物は良くなるのだが恵みの雨は梅雨に入ってあまり降っていない。

有機栽培のお米作りは2年目なのだが、今年は大量の糠と昨年わさびの予定で何も植えないで耕してばかりだったのでその田んぼは草が出るのだが微生物が多くて、水中の低酸素化で草が生えない。

なぜ稲は枯れないのかと心配するのですが実は水中で雑草の種が発芽して芽を出すのは水中の溶存酸素で成長するが米糠を大量に秋から冬場にかけて投入してあるので、ミジンコや水中微生物がたっぷりいる、それらが水中の溶存酸素を使う為、雑草が発芽して水中から出て光合成をするまでに酸素不足で枯れてしまう農法のやり方でおまけに疎植(37株/坪植え)の画期的で農薬を使わない安全なデンプン質の多い米作りだ。

田んぼの中に入って昨年見ていたが、食物連鎖がおこり循環が生まれる。カメムシは害虫というが、カエルのえさになりので問題ない。人間が農薬を使用するから何もかも循環が断ち切られる、それでカメムシを害虫だと決めつけるのもおかしな話である。

私が小学校低学年までは、梅雨の蒸し暑い夜、源氏ホタルを虫かごに入れ本が読める位いたのを思い出す。いなくなったのは農薬の使用が一般的になったからだ。

2007/6/18 月曜日

気になる記事

カテゴリ: 未分類 posted by @ 20:28:36

先週の土曜日の農業新聞にこんな見出しが飛び込んできた。

「山の悲鳴が聞こえる」 ゆがむ生態 少し内容を

あるはずの緑がない。赤茶色の山肌がむき出しになり、細い杉が根ごともげ、細い杉がごっそり削られいる。「山崩れ」の様相だ。宮崎県諸塚村に向かう道路際の山の多くは、無残な姿をさらしている。

この話は、全国で今まさになっている現状である。なぜ山が大切かは循環の始まりは全てここに集約されていると最近感じる。水、酸素は人間が生きていく上で単純に必要になるものが山の木々が作っていると言っても過言ではないのである。 今農村や山村での生活は過酷で所得が少ないので山が管理されず放置されている。

最後にこう書いてある。 自然の恩恵忘れた結果

森が荒れれば、地球温暖化の原因になる二酸化炭素を吸って酸素を作り出す機能も衰える。国際間でCO2など温室効果ガスの削減を定めた「京都議定書」で日本の削減目標は6%。このうち国内の森林吸収で3.8%削減を賄う計算だ。だが、間伐期を迎えた人口林の6割近くは放置状態。もやしのような林は活力も弱くCO2吸収力も落ちる。山村が無くなれば災害が増え、地球温暖化にもつながる。甲斐さんは嘆く。「問題の根源は、自然に生かさされてきた人間が自然の恵みに感謝する心を失ってしまったことにある。こんな国でいいんだりろうか」

今、滋賀でなく徳島県の製材屋さんと力を合わせ合板を使用しないで杉の無垢材だけで住宅を建てている、なぜ滋賀県材を使用しないかは、供給量と新建材に負けない精度の良さと、数々の国土交通省の認定で無垢材の良さを知ってもらえるはずだと確信している。滋賀ではこんな材料は作れないと思う。

わさび物語も大量の水を使用して栽培するんで、本当は滋賀の木でやりたいが、滋賀県のお役人では無理だと感じる。

循環型建築「拵う家」はこんな普通のスタイルの家づくりに戻す事が目的です。

2007/6/17 日曜日

わさび田は気持ちいい

カテゴリ: 未分類 posted by @ 20:50:43

午前中はいつものように、米糠のぼかし肥料の仕込みと久々にじっくりとわさびの給水パイプの点検や花茎と摘んだりした。久々にゆっくりとわさびを観察してみると一株で多いもので5本位根茎が分株している、東北の雫石同じく見込みの1.5倍の実績が出ているようだが野洲川の伏流水も多分同様の感じである。ボックスの契約栽培の方達はメリットが出そうな感じである。

気温は遮光ネットのお陰で28℃でたまり水の蒸散作用でわさび田の中はエアコンの効いた部屋にいるようである。冬も水の中だと思うのだが地下水なので非常に暖かいので、過酷な今刈り取り真っ只中の小麦より断然楽である。しかし経営革新で融資がダメであったのであるが、今思うと良かったかもしれない。40ボックスで改良点が一杯あるからだ、やはり建築と同じでその場所その場所の知恵や理由をしっかり加味していかないと育たないと思う。栽培方法は特許かもしれないが、その地域の自然の状態を知るのは今回で大体の事は把握できる。

わさびも全くの無農薬、肥料は一切なしなので虫が上手く食物連鎖をしている。クモが多いし、カエルもいる。今ホタテ焼成貝殻で虫を駆除する方法を実験しているのだが、アブラ虫が死んでいるように思うし、苗がダメそうだったのが復活し、新芽がでてきていい感じで効能がある感じだ。

写真を撮ったのだが、カメラがつぶれてしまってデータがPCに取り込めないのでどうしよう・・・。

2007/6/16 土曜日

もったいない!

カテゴリ: 未分類 posted by @ 14:31:36

Img_0901 Img_0902 Img_0903 Img_0904 Img_0905 Img_0906 昨日、アグリクラフトの広報担当の役員の弟さんが解体工事屋さんでいい家屋の古材が出ると連絡が来るようになっているのですが、いい物件なんで見に来て欲しいと依頼があった。今日早速、湖北町まで現場を下見に行ってきた。

同じ敷地内にセ○スイ○イムの家と土蔵があるお家である。見れば総欅づくりでこの湖北地方の仕様だ。積雪が昔は多かったので、軒が深く、外部は腰張りがなされている。やはり雪の重みに耐えられる立派な欅の柱や梁は、先代の方が大工さんだったらしく材料はいい物を厳選して建てられている。二階の小屋裏はまさに循環型建築で古い前の建物も上手く使用して何も違和感がない。地棟は松の15mはある一本ものである。いかにも丈夫そうである。

ここに解体してまた同じハウスメーカーの家を建てるそうだが成績の為とはいえ、なぜ古民家再生を薦めないかが少し腹がたつ、昨年も長浜でちょうど全く同じ仕様の建物が住○林業の家で建てられる時も解体前に連絡があり古材を見て欲しいと連絡があったが同じ感想だった。

なぜ、同じ建築をやる立場の人間としてそんな一言が言えないのだろう?

民家はその地方独自の文化で凄くその当時の思いなどを感じられる。地棟に建て方の年が墨で書かれていたが昭和32年でちょうど築年数50年でつぶすにはまだまだ早い、木は山で立っていた年数が製材されて経過してから強度が上がってくる、だからもう100年は経過しなけらば本当の強度は出ていない。それをハウスメーカーの営業は知っているのか?と首をかしげる。その上司も「同じお施主さんから2棟取れて、良くやった」と褒めていると思うと本当に腹が立つ。

私は、次のお客様(施主様)に一本でもいいから使用して欲しいと聞くようにはしている、これが私の先人への恩返しで、木を出来るだけ燃やして処分するより躯体の一部として使うのが循環型の建築だと思う。確かに手間暇はかかるがその存在感は新しい材料では出ない。古い梁や柱を見てそれぞれの、思い出や夢を空想して欲しいから・・・

今日の農業新聞にも載っていたが、山が荒廃していると1面の記事載っていたが、格差問題は循環を阻止していると思う。こんな考えは利益にならないからダメだという教えを根本から正さないといけない。一人一人がもっと環境や温暖化の意味を認知しなければいけない。Img_0896 Img_0897

帰りに湖周道路から琵琶湖を見れば竹生島が見えたので写真を撮ったのだが、ボートが出て梅雨入りしたのだが絶好の行楽日和でもう夏の琵琶湖になっていた。 Img_0899 Img_0900

長くなったので農業新聞の山の話は「わさび物語」のも影響があるので次回に詳しく書きます。

欅の古材(上物)を購入希望の方はhttp://www.fecraft.com/のホームページから

2007/6/15 金曜日

わさびは順調に成長している。

カテゴリ: 未分類 posted by @ 8:05:04

夏場は葉茎が1~2枚/月に減り根茎部分が成長し大きくなると先日の勉強会で話をさせてもらったが私も本や資料からで実際の野洲川の伏流水で成長の途中を観察するのは今回が初めてで南部農政局管内で初なので貴重な栽培データである。

古い葉がどんどん黄色くなって枯れていっているが、根茎は分株して太くなり縦にも成長している。野洲川の伏流水はあまりこのあたりの農家さんや役所の人達は全国的にみてもミネラルとかの微量元素が高いとはあまり知られてないと思う。なぜならボックス式わさび栽培装置はもともとプラスチックの容器を作っている企業のベンチャーであり特許が取れてまだ日が浅いので1ヶ所、1ヶ所全国の栽培地の水質検査のデータがあり、そのデータから見比べても他地域はミネラル部分の微量元素が数値が低いにもかかわらず、東北は収支計算の栽培量の1.5倍収穫出来ている結果である。ここはミネラル分が高いと考えられる。

私のところも米の疎植植えのコシヒカリを無農薬、無化学肥料を使用せず、米糠だけで栽培しているが収量は15%~20%減る位で食味値80~85点が確保できタンパク質が減りデンプン質が多くなり、保温するより冷ご飯で食べる方が断然おいしいご飯である。正におにぎりにピッタリである。高く売れているので収量が減っても実際はプラス計算である。

このお米の栽培から考えると、水質に合わせてわさびの苗の数を減らして植えた方が、わさびの分株や葉の密集が減り風通しが良くなり栽培にはプラス要因と思う。実際岐阜の水質で16株なので地域によってミネラル分によって減らした方が栽培管理が減りいいのではないかと最近思いかけてきた。東北の予定収量の1.5倍も収穫出来ていると勉強会で聞いたのがピンときた理由である。東北の栽培地、雫石と地名のごとく、ここの伏流水は200年前の雨水であるというから、ここもミネラルいっぱいなのだろう。

第1回の栽培が収穫できたら次は7割ほど減らして植え付けをしてどうなるか実験してみたい。栽培の管理が減り、苗代が減り、有機栽培なのでアブラムシの発生が減ると大きなメリットが出る。最終的には収穫量が減らないのと、収穫までの経費もトータルバランスで判断しなけらばならない。

2007/6/14 木曜日

梅雨入りかな

カテゴリ: 未分類 posted by @ 8:00:58

わさびの事を長い間書いてないので少しコマーシャルを兼ねて予定を少し書いておきます。本業の建築からの経営革新承認事業でわさび栽培と販売で承認をもらっているが、循環型建築として純国産杉材(徳島県木頭杉)で板倉の家そして、その施工した残りの端材で広葉樹と一緒に薪ストーブで燃料にしたり、山から流れる川の伏流水で無農薬、有機でわさび栽培や米野菜をつくる、二酸化炭素の循環を上手く、簡単にローコストでやる考えを今年のびわこ環境ビジネスメッセに出展する事にした。 登録は株式会社 アグリクラフトでアイアンワークス Fe クラフトが協賛というかたちにした。部門はベンチャーで出展する。開催日時は平成19年10月24日(水)~10月26日(金)です。

商工業と農業のリンクは2年ほど各部署に回ったが規制緩和が進んでいるが、まだこの部分は途上である。縦割りの縄張りが今でもガッチリあるのが現状である。それを少しでもいい方向へ導けるといいと思っているので出展を決めた。私達は自称農業ベンチャーと言っているが、これをシステムとして構築したいのが夢である。循環の考えの輪を作ると時間はかかるが色々なメリットが出てくる。

今年はラニーニャ現象みたいいで、梅雨が早く明けてしまう予報だが日本の四季の梅雨も本当の季節感があっていいものだ。農作物にとってはまさに恵みの雨である。しばらく梅雨空を見てうっとしいと思うのも夏の青空を見たらどこかへ吹っ飛んでしまう。現場にでるのだが良く雨が降ってきたなぁ~。

2007/6/7 木曜日

京都へ下見

カテゴリ: 未分類 posted by @ 19:56:03

Img_0860 Img_0879 びわこ山葵を伏見稲荷大社の近くで売る場所(テナント)の下見に行って来た。循環素材や自然素材、こだわり雑貨などアグリクラフトのアンテナショップの本拠地として活用をする段取りである。滋賀で道の駅などで知名度を上げる活動も必要であるし、地産地消の考えも必要であるが農業をビジネスと考えるとやはり巨大マーケットのある京都である。しかし、京都ブームもあるので市内でやるにはコストがかかりリスクも出てくる。ここは役員である方の自宅近くで京阪伏見稲荷駅、徒歩1分のところで稲荷さんのバスの駐車場が斜め前でもある。何より通勤費の経費が抑えられたり、生活圏の為ご近所さんの口コミも活用できるいい場所であると感じた。

実際、稲荷大社周辺を散策をしてチェックしたのだがバスの駐車場が近くの為、修学旅行生が結構前をウロウロ歩いているし、年配の方も多い生活エリアと観光スポットのニッチ部分で、土産品から生活品まで売れるような感じのエリアだと思う。ここは様子を伺いながら、色々ある商材を小出ししてターゲットを決めよう。お正月は初詣客で面白い事になること間違いなし。あとはどう攻略するかが頭を使うところだ。

2007/6/4 月曜日

わさび勉強会の結果

カテゴリ: 未分類 posted by @ 8:02:14

Img_0848 昨日、循環型のビジネスのメインの「わさびの生産・販売」の勉強会を11名で開催できた。お昼前に始める前に先週事業内容に興味がある大学生と少しお話をさせて頂いて、今の現状やこれからの思いなど、夢を聞かせて頂いた。その後お昼前にわさび田をみんなで視察して、まずわさび丼や葉柄のわさび漬けや葉柄のわさびの煮物などわさびづくしで昼食を済ませた。昼からは”ワサビ 栽培から加工・売り方まで”の本を参考に勉強会をした。あくまで知識として最低の勉強会なのであとは興味のある方はこの本を参考に勉強して頂くか、自分で情報を集めるしかない。

実は以前、県にも伺った事があるのだが滋賀でわさびの栽培実績のマニュアルがないと言われたが、今回が南部初で大きな実績である。

確かに栽培は可能として、あとはどう販売先を構築するかが大きな課題である。

写真はボックス式栽培でできたのダルマ種と真妻種のわさびです。

2007/6/2 土曜日

明日は「わさび」勉強会

カテゴリ: 未分類 posted by @ 20:43:44

野洲川の伏流水に気が付いて本当にわさびができるから始まって3年でここまで来れた、アグリビジネスはすぐに結果が出ないので、実際今の農業で経営されている方は高見の見物をしている。金融機関もカッコのいい事は言っているがいざとなれば腰が引けて何も前に進んでいないし、せっかく経営革新の承認は認定と違うので屁のツッパリにもならないのが良く分かった。しかし今水面下でやっている事が全部揃って前に進む事を確信してる。

2年前にフォスの郡上八幡のわさび田へ視察へ行く事になり、東海北陸道、郡上八幡IC 朝9時の待ち合わせの約束で8時40分にフォスの専務にお会いしたのをハッキリ覚えている、「あなた達がこんな早くに見に来られたのは初めてだ」と言ったので「私らは真剣です。わさびをビジネスと考えているので、北海道へ朝8時ならそれに間に合うように出発します」と返答してたのを思い出す。あっという間の2年間だったが足跡はしっかり残っているし十分、将来性も見えてきた。

昨日、わさび田で葉柄の成育がいい為、間引き作業をしてもらっているのだが、本当にミネラルたっぷりの野洲川の伏流水には驚かされる、分株がかなりしていているのだ。次回のロットは「真妻種」を栽培しても、成育がいいと思われるので是非チャレンジしてみたい。

ワインのようにわさびも料理によって変える食べ方も面白いと思う、それだけ市場に出回ってないから、このビジネスは無限大だ。

今日も「拵う家」の現場で昼から暑くなってきたので、西日の当たる外壁近くの温度とキッチンの締め切った内部温度を計測したらImg_0830 Img_0844、仕事をしていて涼しいとは感じていたが温度計で計ったら外が32.9℃で内が24.6℃で8.6も差があったのには驚きだ。昼から次の「拵う家」のお施主様が現場に来て下さったのだが、涼しさに実感されて帰られた。

このホタテの壁は固まるのに二酸化炭素で硬化するし国産(徳島)の杉材だけでつくり上げているので、環境対策になるし一軒でも多くこの方式で建てていけば、かなりの温暖か対策にもなる。オール電化にするより自然である。もう仕上げ工程をやっているのだが、中千木材(有)の材料は品質、安定、供給量、どれをとっても天下一品である。このこだわりが「拵う家」をさせてくれている。早く滋賀県で「田舎に合う家」として、少しでも環境対策に取り組みたい方達に建ててもらいたい。