かわしま通信(わさび物語ブログ) - びわこ山葵(びわこわさび)

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わさび物語
2007/7/26 木曜日

説明会

カテゴリ: ビジネス posted by agricraft @ 7:44:05

今年は、経営革新のアドバイスを受けた中小企業支援センターの薦めもあり、びわこ環境ビジネスメッセに出展を先月に申し込みをしたのだが、昨日担当のN氏が説明会に参加してきてくれた。

過去最高の出展があり、環境の取り組みはどの企業もはずせないところだろう。企業の一覧の用紙に、アイアンワークスFeクラフトが一番でアグリクラフトは少しあとで載ってますし、受け入れの県の対応もいいですよと感想を伝えてきてくれた。

プレゼンテーションの参加も1日目の関西電力の次で2番目である。

ブースはベンチャーで出展するのだが、これからの展開につながっていく大事な取り組みなので、しっかりみんなでやりとげたい。

2007/7/25 水曜日

やっと梅雨明け

カテゴリ: 雑記, びわこ山葵 posted by agricraft @ 7:20:32

やはり夏は暑いのだがこれでないと夏らしくない。曇り続きであったので「わさび」にとってはいい天候っだたが急に日差しがきつくなって遮光シートがかからない端のわさびの葉柄はグッタリしている。

慌てて、葦簾を立てかけたり少し遮光シートを追加した。天気予報では暑い夏であった予想が冷夏の恐れありに変わっていた。米や他の農作物にとっては少し心配である。気温と日差しの正念場はまだこれから一ヶ月続く。初めての夏なのでどのようになるか心配である。

苗が秋植えだったので、1年半で出荷で一回の夏だけなのでまだ心配は少ないがやはり初めてなので少し状態が変だと気になってしまうが、あまり過保護は禁物だ自然任せが重要だ。

2007/7/23 月曜日

やっと晴れた!

カテゴリ: 雑記, 農産物 posted by agricraft @ 22:18:48

長い間、きれいな青空を見てない気がする。今年はやはり農産物にとって過酷な年である。早速有機栽培の田んぼでイモチ病にやれれはじめた。農薬を使用している田んぼは大丈夫みたいである。稲は水と太陽で大きくなるのでこの祇園まつり以後の日照不足で薬を使用しないとやはり、負けてしまう。しかし私は何もせず経過を見てみたいのだが、隣の田んぼに感染する恐れがあるので、薬を使用する。

有機栽培は本当に自然任せなので、異常気象はこんなところにも影響していると思うと今の生活は本当に考え直さなければならない。

早く、もっと気温が上がって痛いくらいに日差しが稲にあたって欲しいものだ。

2007/7/22 日曜日

梅雨明けはいつ?

カテゴリ: 雑記, 農産物, びわこ山葵 posted by agricraft @ 13:02:40

今日のFMのニュースで日照不足で農作物へのの影響が出そうなくらい、大事なお日様が照ってない。私は7月22日が誕生日なのだが夏休みに入っての直後なので、うだるような暑さで空は、当然夏の入道雲のある青空である。

異常気象の原因は温室効果ガス(二酸化炭素)と酸素の量のバランスが崩れ、北極、南極あたりが異常に温度が上がり、深層海流の流れがおかしくなりこういったへんてこな夏休み入りになっている。

わさびは今の時期は太陽光を嫌うのでちょうど栽培にはいいのだが、他の米や農産物にとっては影響が出る位日照不足である。

これからの、農業は過去の実績で天候と作柄の関係で判断しかねるような事態は免れないだのう。

簡単にはこの異常気象は戻らないので、考えていく必要は十分ある。

2007/7/18 水曜日

もう梅雨明けかな

カテゴリ: 雑記 posted by agricraft @ 22:33:33

九州南部が梅雨明けとみられると天気予報で聞いたのであるが、もうすぐ近畿地方もすぐに明けると思う。

昨日から空を見ると夏の青空が雲の隙間からのぞいていた。入道雲も今日の空のかなたに見えたのでもう今週末に梅雨明けだろうか?

伏見稲荷店の改装も迫ってきて先ほどレイアウト的な図面をかいたのだが、まだパッとイメージが少しわかないので、蔵の戸を頼んであるのだがそれを見れば何とかなると思う。

何とか一人でやってきた事がそれぞれ動きだしてきたのだが、もう一人では限界になってきたように思う。今一日が12時間位で時間が経つ感じである。家族との時間やまして自分の時間などあるわけない。自分が承知でやってきたのだから怒る所もない。今が私にとって正念場なのだろう。

助けてくれるまわりの人たちには本当に感謝する。

梅雨が明けると「わさび」も正念場あろう。

さぁ!帰ろう今日も頑張った。明日はお客様が板倉の家を見に来てくれるが反応はさてどうか?

2007/7/17 火曜日

能勢(亀岡側)でわさび栽培

カテゴリ: びわこ山葵, ビジネス posted by agricraft @ 20:09:03

昼すぎに、アグリクラフトさんですか?かという電話があった。わさびの購入かと思ったのだが、能勢の方面(亀岡側)でわさび栽培がやりたいというお話である。

質問事項に答えて、沢では大きさや、品質はよほど管理しないと収量が望めないと答えてまだ、その方面は栽培実績がないと伝えたら、そのほうがありがたいとおしゃっていた。

とりあえず、水質を調べて下さい。と返したら。

また、連絡しますと携帯番号と屋号(名前)を教えて下さった。さてどんな展開になるか楽しみである。

伏見稲荷店の打合せ

カテゴリ: びわこ山葵 posted by agricraft @ 9:16:04

昨日、伏見稲荷店の打合せを、役員や手伝ってくれる方などで現地でミーティングを行った。店舗のレイアウトはどういった路線でいくかで決まらなければイメージもできない。

役員のT氏が雑誌の記事(食べ歩き)や広報の仕事をしているのだが、アドバイスとしてそういったものに取り上げられやすい店づくりはどうか?という提案をしてくれた。そのほうが記事も書きやすいので動きが早いのではと取り上げる側の立場でいってくれた。実際主観が入りすぎると、まわりが見えてないのでこういった客観的な考えで仕事をしている方の意見は大変参考になる。

昼食後、みんなが帰ってからN氏と奥さんと大体壁などのレイアウトを決めたのでこれから早速図面に反映してみる事にする。

祇園まつり宵山で浴衣姿で歩く女性を見ると、もう暑い夏が始まると感じる。

この長雨(湿度が高い状態が続く)は竣工前の畳屋さんにとって、薄い畳の施工はピンと張り上がらないので納得いかないらしい。さすが職人のこだわりだ、しかし自然素材は当然湿度を吸収しているので、しょうがない。晴れ上がるのを待つしかない。

2007/7/12 木曜日

各地で災害

カテゴリ: 雑記 posted by agricraft @ 8:50:49

昨晩も九州地方の崖崩れや増水で避難とかニュースで報道されているのだが、長雨で山が保水しきれなくなり、崩れたり急に増水するとてもよく似た映像をみていると共通点は過疎が進んであまり若者がいそうもない地域だと感じる。広葉樹が少なく杉や桧の針葉樹が多く植林されているので、保水力が格段におちる。間伐や下草など管理されていない山であろう。もともとは人が住んでいるとう事は昔生活できたにちがいない場所である。しかし山里を離れ都会で生活をした方が絶対楽である。収入的にも労力的にもである。 今、農水省はグローバルスタンダードといっているがもっと生活格差が無いような仕組みをつくらなければ、ますます災害が起きてそこを復旧さす為に税金を使わなければいけない悪循環がうまれる。

自然の循環は絶対人間が変えてはならないと思う。自然の摂理にあわせて生活をしなければならない。

日本も早く環境銀行みたいな金融機関ができて地方の格差が少しでもなくなるような投資やファンドのシステムをつくって環境への関心度を上げていかないと、地球温暖化の様々な原因で災害はまだまだ起きうる。 河川整備、道路整備、都市整備は人にとっていい事業であるのだが、あまり自然の環境対策を考えていなかったせいであろう。

2007/7/10 火曜日

梅雨

カテゴリ: 雑記 posted by agricraft @ 18:36:01

今週はさすがに梅雨でうっとうしい毎日が続いている。梅雨と祇園まつりはセットみたいなもので、ニュースで頻繁に取り上げられるようになれば、梅雨明けは間近かになってくる、今年は来週位かな、いよいよ夏本番で忙しくなりそうである。

2007/7/9 月曜日

やはり現場で考えるのが一番

カテゴリ: びわこ山葵 posted by agricraft @ 7:45:23

伏見稲荷店の寸法取りと、フロント部分と間仕切りやトイレ配置位置などもう一度現場でイメージつくりをしてきた。机上の上で考えるより、現場主義の私にとってその場所でしばらく居てると、なんとなくひらめいてくる。

なにより、あまりコストをかけずスタートするのが第一条件であるので難しい。何が売れるか分からないし基本は環境や循環型のコンセプトのものを提供するお店でいく予定なので、まず店をなんとかスタートし、一番大事な「わさび」を広めていく事が最重要課題である。

すこし、お昼をまわってからN氏の奥様の知り合いの祇園のうなぎや「かぼちゃのたね」へお昼ごはんを食べにいったのだが、とても素材の味がいかされていて美味しかった。食事の終わったあと大将と名刺交換させて頂いて、わさびの納入先を紹介してもらう約束もできた。課題は本わさびをいかに定着さすかである。

一般大衆に普通に食べてもらうことが関西で明暗を分けるのだろう、そうでないと守山(地元)の農産物の特産としてなりたたないし、地元おこしにつながらない。最初は越えないといけないハードルがありすぎて、大変だが逆にやりがいは十分ある。

2007/7/7 土曜日

伏見稲荷店の寸法取り

カテゴリ: 未分類 posted by @ 20:30:30

拵う家のT邸がほとんど仕上がってきたのであるが、アグリクラフトのアンテナショップの改装を次の仕事の間にやるのだが、フロントのイメージをふくらますのと寸法をキッチリ取って施工図を描かないと間に合いそうにないので思い切って明日は行くことにした。休養も長い間取れてないのであるが、明日は朝から、娘のサッカーのライン引きも行かないといけないし、貧乏暇なしは、まさに私のことである。早く言えば鮫みたいなもので泳いでいないと死んでしまう、良く言えばマグロのように全開バリバリで泳ぎ続けているみたいものだが、最近は睡眠をしっかりとらないと体が持たない。(寝てるやんけ!と突っ込んで)タバコ酒は一切やらないが、たまに息抜きをしたい時がある。バイクに乗って・・・

今は大好きなバイクも「わさび物語」の軌道に乗るまでお預けで売却してないし、キチガイロングツーリング(一泊二日で1000km)も行けない。ただ乗っているだけで体はとても辛いのだが、いいのである。夏休みに子供を連れて、能登のカジカの養殖屋さんと行きつけの野沢温泉の民宿へ行きたいものだ。

しかし、自分に自分が「よう頑張っているな。」と誰も褒めてくれないので声をかけたい。さてこのテンションをいつまで続けられるかが、今後の課題である。

まわりは「アホな奴」と思っているに違いないがN氏と組んでから一段と同じ考えなのでアトム(100万馬力)である。

さて、今日はこれ位にしといたる・・・

さてどうするか。

カテゴリ: 未分類 posted by @ 8:13:13

早速、ケーキ屋さんの店舗付住宅の件で銀行の連絡を取ったのだが、まぁいつもの様な返事である。早速コンサル担当とどうするか、ある銀行の担当からアドバイスでやはり当然の担保をどうすかさえクリアできれば事業計画として全く問題ない内容なのだが、いくら能力や技術があっても、金融機関の担保主義は昔と一緒でこれが最大のネックである。

やはり、銀行マンも人の子で自分の地位や首になるような仕事は全くしないし、過去のデータや実績を重視しすぎである。過去のデータと将来のビジョンをいかに持っているかを十分に分かるところまで融資先の本人に接していないような気もする。

少し前よりも、効率やコストを重んじるところがあるので、ますます人間関係が希薄になり、人の心が読めないようになってきているのではないかと思う。

やる気のある方を大いにバックアップしていきたいのだが、今の金融機関のやり方は凄く疑問に思う。金融機関の折衝はスタートしたばかりだ。

2007/7/6 金曜日

コンサルスタート

カテゴリ: 未分類 posted by @ 7:59:18

昨日、ケーキ屋開業のお手伝いをアグリクラフトでさせてもらうため、今週のはじめにアンケート形式で回答をしてもらった書類を参考にコンサル担当のN氏と同伴で夢を持たれたご夫妻にお会いした。

先週は、開業予定地とイメージを現場でお話を少し聞いたくらいであったので今回はじっくりとお話が聞けた。

回答された用紙の他、自分で収支予測の書類や、自分なりの夢やコンセプトまで別に書かれたものがあり大変、開業をキチンと順序を立てて進めておられるのが良く分かる。キャリアも十分で事業計画を作る側にとってもスムーズに進むと思われる。

今思うと私の独立開業は無茶な計画であったと思うが、ただ誰よりもこの仕事への情熱や、こだわりが人一倍あったので、テンションを上げてこれたのだろう。しかし、凹む事も結構あったが回りの人達に支えられてきたのには確かである。

自然素材、安全、などいうコンセプトからFeクラフトに依頼して下さったのはとても有難い。何とか年末のオープンができるよう、全力をつくしたい。

2007/7/5 木曜日

独立開業

カテゴリ: 未分類 posted by @ 7:37:39

ケーキ屋を独立開業をしようと、約1ヶ月ほど前に依頼があり先日お会いさせて頂く前に、店舗併用住宅で建てる事にしたので相談にのって欲しいと依頼があり、(株)アグリクラフトでコンサル業務から手伝うことになった。職人の方はどうしても独立開業をしたいという夢は誰も持っているし、私も現にそうであった。

最近の若い方達はその夢に向かって突き進むパワーがある人があまりにも少なく感じる。ので自分の経験からある程度はアドバイスできるし、役員のN氏はこれのプロであるから、きちんと最初のスタートをしたいもんだ。

私は、27才で独立したのだが、仕事だけやればいい考えはとんでもない。やはり心配な要素がとてもテンションを下げてしまうので、いかに失敗を恐れず自分の能力を発揮できるかをキッチリアドバイスをしていかないと、せっかくの独立がやって良かったと思ってもらえない。

まずは今日夕方の打ち合わせで思いを聞かせて頂いて、始まるので、しっかり接してきたい。

2007/7/4 水曜日

伏見稲荷店

カテゴリ: 未分類 posted by @ 21:16:26

(株)アグリクラフトの伏見稲荷店の出店準備がいよいよ本格始動してきた。名前は循環屋、エコ屋、など色々でたが、ひらがなで「かわしま」に決定した。 稲荷の朱色ベースで白字でかわしまでないとダメと先日役員にこれで行くとポンと言われた。

かわしまはルーツは近江の国なので、滋賀のいい物を売りたいのでいいかも知れないが妙に苗字が店の名前は少し自分は気が引ける。

今日は、伏見稲荷店のお店を仕切って頂く役員の奥様とそのご近所の奥様がこちらまで来てくださった。わさび田と有機米の田んぼを見て説明し最後に板倉の家(拵う家)を見てもらった。さてどんな思いで帰ってくれたかまた感想を聞いてみたいものだ。

最初は、役員のN氏と時間を忘れ夢を語り2年後の今日、本当に「わさび物語」の第1章が始まろうとしている。1年半ブログで思いや上手くいかないので愚痴たりしてきたのは、まえがきみたいなものである。

今まで、そしてこれから色々な面でアシストしてくれる方々には本当に感謝の気持ちで一杯である。

皆さん「ありがとうございます!」

早く、夢を現実のものにする為に日夜頑張ります。

2007/7/2 月曜日

有機栽培の草取り

カテゴリ: 未分類 posted by @ 21:07:03

米糠で除草をする、農法で完全無農薬、無化学肥料でコシヒカリを疎植植えで栽培しているのだがあの味のお米を口にしたら、草取りは大変だが草を獲った達成感となにより暑いのだが、腰をかがめて稲のあたりまで頭を下げると光合成をして酸素を出しているので本当に楽である。山登りをする方ならばあの苦しさで酸素を吸える感覚で頭もスッキリし気持ちがいい、農業にハマルわけは、これを感じられる方達であると思う。

昨年、実際田んぼに全く入らず収量も悪くなっかったし、味は格別おいしいので、田んぼに入らない農法なのだが、やはり体を張ってどれ位収量アップするか試さないと、年をいってからこんな、キツイ仕事はできないので出来るうちにデータ取りのつもりで入った。

昼前から5時までやって2/3位でもう止めたが早く、草取りの続きをやらないと、すぐに追いつかれる。今日仕事の帰り、バイクみたいに除草する機械にまたがって草取りをしていた機械が気になる。楽そうだ。

両隣の田んぼは農薬を使用しているので、雑草は見事に無い、あの草の無い田んぼと、うちの田んぼはこんなにも違うのかと、草の量を見るだけで結構凹みますがあの上手い米の味でこの苦労が吹っ飛ぶと思うと、やはり草攻略をするのはおもしろい。自然相手には自然のもので攻略をするのが私の考えです。しかし昔の人たちは、忍耐力や精神力は凄くあったのだと思う。

戦後ここまで復興できたのは、こんな農耕民族の地道な苦労があったから、今日の日本があるのだと思うし、自殺者が3万人を越えているのは、農業の苦しさなどを体験すれば自然の中で生かされている感覚が、今の自分の考えが小さいと気付くはずだ。

みんなでビジネスになる農業をしよう!泥まみれになってあの独特な臭いはリラックスできる。 しかし3年前まで絶対「田んぼはやらない」と思っていたが、有機栽培は味で還って返事してくれるので面白い。有機栽培の農作物は少し高いが、医者に病気になって薬を処方されるよりずっと安全で低価格である。農薬のかかった農産物を食べて健康になると思っている人はとんでもない!