一番いい方法とは?
わさびの苗のかっちゃくが良くなく、前回と比べて生育が著しく遅いため、わさびのボックス式栽培を開発した岐阜のフォスの担当の方に来て見てもらいました。
はっきりした原因は分からないのですが、考えられる問題点は・・・
①藻が多いこと
②水はけが悪いこと
でした。藻が多いのはそれだけ水のミネラルが豊富だということなんですが、そのことによって根元に藻が張り付いて養分を取られてしまったり、敷いてる砂利とばくはん石の層が目詰まりを起こして水はけが悪くなっているんだそうです。
そこで一箇所だけ、層の目詰まりをきれいにして、ばくはん石を薄く敷いた上で(前回はマニュアルどおり厚く敷いた)藻がどれだけ発生するか、根がかっちゃくするかどうか見てみる事になりました。
東北から九州まで行われているわさびのボックス式栽培ですが、地方地方の土地や水の性質によって色々違ってきます。
守山に適した栽培方法が見つかるまで色々な試行錯誤が必要ですー。
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コメント (0)肥料革命!?
一昨日、農機具メーカーのイセキさんの事務所で新型機械のデモンストレーションがあり行ってきました。
その機械とは米ぬかなどを使った有機肥料を簡単にペレットにできる“乾式ペレット成形機”、その名も「乾ペレくん」。
「乾ペレくん」は初代の機械で会社でも所有している「ペレ吉くん」の改良バージョンで、旧型と違って水や乾燥の手間がいらない画期的なものらしい、ということで実際見てきました。
旧型は水の配分が難しかったり、ペレット後の乾燥に時間がかかったりと本当に手間がかかります。
アグリクラフトのお米は無農薬・有機栽培でつくっていますが、これには米ぬかと大豆のペレットを使います。このペレットを田んぼにまくことで水中の微生物を繁殖させ水中が酸欠状態になり、草の生育を防ぐ除草剤の代わりとなります。また、そのまま肥料にもなるため、化学肥料を使わない自然な栽培方法ができています。
昨年も3反分のペレットを作るのに丸1日(乾燥を含めると2日)かかりました。
そんなこんなで。。。早速デモが始まりました!
米ぬかとぼかし肥料を混ぜたものを筒の中に入れると、ディスクと呼ばれる上をローターと呼ばれる車輪みたいなものがごりごり回って押し出していき(圧砕押出し方式という)・・・
そのまますぐに排出口からペレットになってどんどん出てきましたー
出た直後は少ししっとりしていますが、すぐにぱらぱらに!乾燥要らずとは本当でした。
他にも色んなものがペレットになります。
もみ殻を薫炭にしたもの+米ぬか、牧草+米ぬか、カニ殻+米ぬかなどなど。
自社でつくっているぼかし肥料も簡単にペレットになるので使い勝手も良くなるし・・・活用方法は色々ありそうです。
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