お客さんの話。
昨日の直売、お客さんの数はいまいちでしたが、やはり通りに面しているからか「前から車から見てて気になってました!」と言って自転車で来てくれたお客さんもいて、認知度は高まっていると実感。
そのお客さんは野菜屋には珍しく男性の方で、「小豆ありますか?」と第一声。最近の食品偽装からか、「〇〇産と表示されていてもほんまかどうか分からない。」と言って、あるあんこの入った食べ物を指して「国産小豆使用と書いてるけど、100%使用ならこの値段ではペイできないと思うんです。」と熱弁。
確かにそうなんですよ。実際そこのあんこがどうかは知らないけど、安いのには必ずそれなりの理由がありますよね。古いものや、輸入品とのブレンドだったり。もしくは生産者が大分赤字なのかもしれません。
以前こんな話を聞きました。NHKの番組で、フランス人に「なぜこの“農家こだわりのりんごジュース”を買うのか」と尋ねたところ、「りんご農園のある風景を守りたいから」とさらりと答えたそうです。「おいしいから。安全だから。」ではなく。
これって、農家が農業を生業としていく為に欠かせない消費者の意識なんだろうな。お客さんの話を聞いていて、そんなことを思い出しました。
帰り際に「また来ます!がんばってください!」と熱く励ましてくれて、嬉しくなりました。
このお客さんの他にも、自然農法(無農薬・無肥料・無耕起・無除草)で野菜やお米を作っているというお姉さんが来てくれて情報交換できたり、めちゃくちゃ若い(学生かな?)女性の方が「今度お金持って来ます!」と言ってくれたり、そう!今日ついにリピーターさんができました。しかも2組!「ブロッコリーおいしかったよ。」という嬉しい言葉も一緒に。
そして「サム」の展示を見にわざわざ野洲から家族で来てくれたお客さんもいました!「かわいい」と言ってくれて早速25日から年明けまでレンタル申し込みをされました。
なんかいろんな交流が生まれました。
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